横川&軽井沢(横軽)、上田の旅

今年のGWもほとんど休めなかったのですが、ようやく休みが取れました。新緑の碓氷峠から、上田の蕎麦屋さん、そして真田神社に行ってきました。
信越本線 横川駅とその周辺
信越本線、群馬県側の終着駅である横川駅に到着しました。長野新幹線が開通するまで、信越本線が長野までの重要な路線でした。しかし、長野に抜けるためには碓氷峠を越えなければなりませんでした。碓氷峠は険しい峠で、かつてはアプト式(線路に取り付けた凹凸に車輪の歯車に引っ掛けて、急こう配を上り下りする方式)でしたが、時代は流れ、電気機関車が特急列車を牽引してゆっくり上り下りする姿は多くの鉄道ファンを魅了してきました。長野新幹線の開通で横川駅~軽井沢駅が廃線となり、信越本線は分断されてしまいました。現在も廃線跡は保存されています。
数年ぶりに横川駅に行ってきました。外観、工事が入っていました。部分改修みたいでしたが、どうなっていくのでしょうか。あ、そうそう。自動改札になっていました!
横川駅には有名な「峠の釜めし」を製造、販売している「おぎのや」があります。本店は駅の向かいにあり、店内で食事することもできます。私も今回、初めて店内で食べることにしました。店内はそんなに広くはありませんが、蕎麦屋さんのような雰囲気でした。メニューは意外と種類が多かったです。てっきり、釜飯だけかと思っていたのですが…。
素焼きの窯の形をした器に入っている峠の釜めしは、あまりに有名ですよね。値段は900円です。お味噌汁つきのセットにすると、1050円でした。もちろん、器は持ち帰りOKです。頼めばビニール袋をもらえます。さて、食べ終わったこの器は、今後何に使いましょう。
さて、今日の目的地は長野県上田市です。国道18号線を使って、軽井沢を抜けて上田まで行くことにしました。碓氷峠を目指して出発です。
国道18号線 廃線跡&眼鏡橋
国道18号線を走る途中、廃線跡がそのまま残されている場所があるので、立ち寄ることにしました。霧積湖に向かう途中、今回の撮影ポイントがあります。路肩に車を止め、階段を上がると線路に出ることができます。線路もそのまま残されており、草がかなり伸びてしまいましたがまだ電車が普通に走ってきそうな感じです。
次は、観光地としても有名な眼鏡橋です。アプト式鉄道の時に使用されていた旧旧線です。現在は整備され、遊歩道として開放もされています。また、その奥には旧線の橋も残されています。
峠道を抜けて…上田市入り
国道18号線をひたすら走り続けます。くねくねした峠道を登りきったところが、長野県軽井沢町との境です。標高はおよそ1000m。山道だったのがウソみたいに、いきなり軽井沢の町中に入ります。軽井沢が標高の高い町であることがよくわかります。さらに18号線を走り続けると、上田市に。
刀屋というお蕎麦屋さんが、今日の目的地です。手打ち蕎麦ですが、量が半端ではありませんでした。
もりそばの量は、小、中、ふつう、大の4段階あります。話によると、小が1人前だそうです。で、大が4人前ということで(^^;真ん中の写真がその「大」です。850円。私は釜飯をさっき食べたので、右の写真のように「中」にしました。600円。ちなみにその写真の奥に写っているのは「ふつう」です。ふつうは650円。「小」は550円です。
コシの強い蕎麦でした。めんつゆが不足するので、追加のめんつゆも一緒に出されました。いずれは、「大」に挑戦…?
さて、目的も果たせたし、上田市観光でもしてみるか、ということになりました。上田城跡があるということで、そこに行ってみることにしました。真田幸村が祀られている、真田児神社もこの城跡にあります。上田市の中心部にある高台に、上田城跡公園があります。公園内は広く、体育館も野球場もあり、市民の憩いの場になっているようです。
上田城跡というくらいですから、お城(本丸)はありません。残されているのは櫓(やぐら)です。いちばん右の写真の櫓は、250円で中の見学ができます。お城を守る櫓ですから、かなり見晴らしがいいみたいです。
この櫓の西側に、真田神社があります。
境内の奥に、真田井戸が残されています。この井戸は抜け穴があり、戦いの物資や食料などがこの井戸を介して補給されていたそうです。また、敵に包囲されてもこの穴から逃げ出すことも、逆に兵を補充することもできたそうです。
公園内は、八重桜が満開でした。また、藤もきれいな花を咲かせていて、いい香りがしていました。
思った以上に長居してしまいました。さて、帰宅しなければ明日の部活に影響します。16時30分、上田市を出発し、相模原に向かいます。途中、高速道路も含めて渋滞は皆無でした。連休中なのに、よかったです。


クリック!
